写真を大量に撮るとその整理が大変である。
多いが故に写真が死蔵してしまう恐れがある(まあ、してるんですけど)
Picasaで簡易的に管理してきたが限界を感じた。
グーグルの顔検出機能は特出すべきものであるが、レーティングが★のあるなしでしかない。
一眼レフカメラを使用すると同一ショットの写真が増える。(連射機能を使用するため)
その区別が難しくなり写真管理を改めることとした。
写真はプリントアウトを意識しないとうまくならない。
つまり、とりっぱなしではなく、鑑賞に堪えうるものでなければならないし、自分でも見直すことによりそのまずい部分に気づくことができる。
大量の写真をiPadに流しても意味がないので、きちんとレーティングしてセレクトしたものを流す必要がある。
デジタル一眼を購入してから時間がたつが今までその作業をやってこず写真が死蔵していた。
iPadの写真機能を生かして死蔵を避ける。
それにはレーティング基準が必要になる。
そこで考えたのが下記の基準である。
スターの付け方私的基準
★ ピントの合っているもの、明らかな失敗写真でないもの
★★ 使えそうだなと直感したもの
★★★ 同様のショットであれば最もよいもの、ワンショットであれば使えそうと判断したもの
★3以上はiPad写真で鑑賞できるようにする
★★★★ 年間振り返りでピックアップ
★★★★★ ベストショット
さて、基準はこのように決めたがどのソフトでやっているのかは一切書いてこなかった。
ソフトの選択についても実はいろいろと考えている。
それについてはいずれ、書きたいと思います。
他にいい方法があればご指摘ください